不動産名義変更に慣れていない初心者は、何をどうしたらいいの?

事項証明書(登記事項証明書)とは、不動産名義変更の際にも必要となるもので当該不動産の情報がいろいろ記載されています。

off
2019年6月22日 遺産分割協議書とは?

「遺産分割協議書」と「不動産名義変更」の関係って?

遺産分割協議書と不動産名義変更の関係は、故人が所有していた不動産を、被相続人の誰が受け継ぐかをはっきりさせておきたいときに必要となる書類です。

◎不動産以外にも…名義変更の裏技についての記事はこちらから…> https://news.nifty.com/article/item/neta/12205-367660/

●遺産分割協議書と不動産名義変更の関係とは。

遺産分割協議書とは、たとえば故人の遺産を相続する人(被相続人)が複数いて、誰がどの遺産を相続するかを事前にはっきりさせておきたいときに、被相続人が集まって協議し、それぞれ分割して相続する取り分を書面にして残しておくものです。

遺言と同じようにこの遺産分割協議書には一定の効力があります。

ただし公証人役場とか法律事務所の先生にアドバイスを受けつつ作成した場合です。

●必要書類の書式は専門家のアドバイスをもとに。

法律事務所の弁護士など専門家のアドバイスがないと、せっかく時間をかけて作成した書類でも書式が整わず無効になるケースがあるので注意しましょう。

次に不動産名義変更とは名義人の故人が所有していた不動産を被相続人が相続する場合に必要となる手続きです。

不動産名義変更については、それを行なわなくても違法ではありませんが、済ませておかないと後から家族や親類一同で遺産トラブルになることもあります。

●遺産相続にあたって、故人が所有していた不動産を譲り受けるのであれば、それを遺産分割協議書に明記し不動産名義変更を。

遺産分割協議書と不動産名義変更は必ず一対でつながっているわけではありませんが、財産分与や遺産相続では、所有していた不動産の相続人が誰になるか、いちばんもめ事に発展しやすい遺産です。

早い時期に名義変更を済ませ、遺産分割協議書にもそのことを明記しておきましょう。