不動産名義変更に慣れていない初心者は、何をどうしたらいいの?

事項証明書(登記事項証明書)とは、不動産名義変更の際にも必要となるもので当該不動産の情報がいろいろ記載されています。

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2019年6月27日 不動産名義変更はお早めに

住宅ローンの残債で抵当に入っている場合、不動産名義変更は?

住宅ローンの残債があっても不動産名義変更は可能です。

ただし融資を受けている金融機関の了解と住宅ローンの借り換えは必要になります。

●金融機関の了承を得られれば大丈夫。

名義人が所有していた不動産物件に、住宅ローンの残債があったり抵当権を付けられていたりした場合でも、不動産名義変更は可能です。

ただしこの場合は融資を受けている金融機関の承諾が必要になります。

金融機関に連絡を取り、事情を話して名義変更にすすめるような手続きを取りましょう。

具体的には残債のある住宅ローンの借り換えを行なって、新しく不動産を相続する人が、住宅ローンを引き継ぐことになります。

●ゼロ金利で住宅ローンの借り換えを行なう。

住宅ローンの借り換えでなく、残債分の全額返済を金融機関から要請される場合もあります。

残債の金額が少ないケースではこのようなこともよくあります。

多くの場合、現在はゼロ金利政策が継続されているので、ローンの借り手としては借り換えを行なったほうが有利。

金利が低くなって返済が楽になります。

●金融機関としては、儲けにならない契約は極力したくないとの思惑があったりするので、あまり相手のペースにはまらないようにしましょう。

不動産名義変更には、金融機関の了承を取り付けて抵当権の抹消と登記を同時に行なう必要があります。

「金利や返済シミュレーションで確認し、現状よりも借換えたほうが有利」と判断できるなら、そのようにすすめます。

借り換え後の金利など金融機関の条件には注意が必要です。